STAFF INTERVIEWスタッフインタビュー

加藤 也樹
2012年度入社
2012年度入社
前職で社長と一緒に仕事をしていたことがきっかけです。仕事に対する姿勢や考え方に共感し、この会社で自分の力を試したいと思い入社しました。
入社当初から現場作業を担当し、工場内での加工・製作にも携わっています。現在もその業務を続けていますが、経験を積む中でより高度な作業や後輩の指導なども任されるようになりました。
自分が手がけた製品が完成し、形になったときです。特に、細かい調整を重ねた製品が仕上がった瞬間は、大きな達成感を感じます。
とても良い雰囲気です。みなさん親しみやすく、上司や同僚とのコミュニケーションが取りやすいです。
秋田で生まれ育ったこともあり、地元で働き続けたいという思いがありました。仕事を通じて地域に貢献できることも、県内就職を選んだ理由の一つです。
作業のミスやトラブルが発生したときは、これまでの経験をもとに原因を分析し、最善の対策を考えるようにしています。また、一人で解決できない場合は、先輩や上司に相談し、アドバイスをもらいながら乗り越えてきました。
手先が器用な人はもちろんですが、細かい作業に根気強く取り組める人も向いていると思います。
弁当を持参することが多いですが、外に食べに行くこともあります。
仕事を任せてもらえる環境が整っているため、自分で考えながら進められるのが魅力です。その分、責任も大きいですが、達成感もあります。信頼して仕事を任せてもらえることで、「もっと成長したい」というモチベーションにつながっています。
衛生配管工事に挑戦してみたいです。衛生設備に水を運ぶための配管を扱う工事で、専門的な知識や技術が求められます。新しい分野に挑戦することで、自分のスキルの幅を広げていきたいと考えています。
この仕事では専門的な技術を身につけることができ、自分自身の成長につながります。また、周囲のサポートも充実しているので、未経験の方でも安心して挑戦できる環境です。一緒に頑張りましょう!
昼寝をすることもあります。
※現場によって異なります